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Direct access storage device(DASD、ダスド、直接アクセス記憶装置)とは、メインフレームやミニコンピュータなどのコンピュータにおける、大容量ながら比較的低速のあらゆる補助記憶装置を指す。
目次 |
歴史
歴史的にはIBMはDASDという語を、以下の3種類の異なる記憶装置の総称として使用した。
- 磁気ディスク装置(ハードディスク)
- 磁気ドラムメモリ
- データセル
しかし、製品としての磁気ドラムとデータセルは消えていったため、DASDはディスク装置と同義語になった。今ではDASDという言葉は、メインフレームのシングルディスクドライブを指す場合でもごく稀にしか用いられず、"DASD"に相当するものはRAIDを使用した巨大なディスクアレイである。
アクセス
「直接アクセス」(direct access)とは、しばしばランダムアクセスと混同され、またRAMへのアクセスの用語として使われることもあるが、本来は磁気テープ装置などの順次アクセス(sequential access)への対義語である。順次アクセスでは記憶メディアの中の目的のデータにアクセスするのに相対的に長い時間を必要とするが、直接アクセスではより短時間である。
IBM系のメインフレームではI/O装置へのアクセスは、専用のプロセッサであるチャネルを経由して行われる。チャネルはチャネルプログラムによって、その装置への読み書きや制御が行われる。
- 詳細はen:Direct access storage deviceを参照。
参照項目
- メインフレーム
- 補助記憶装置
- 磁気ディスク装置
- ハードディスクドライブ
外部リンク
- IBM 3380 DASD with IBM 3880 - IBM Archives
- DASDの初期化(イニシャライズ) - 「メインフレーム・コンピュータ」で遊ぼう
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最終更新 2009年8月19日 (水) 11:55 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【Direct access storage device】変更履歴
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