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メモリアドレス(英: Memory address)は、コンピュータにおいてCPUやその他のハードウェアがデータを書き込み、また読み出すメモリ上の位置の一意な識別子である。典型的には整数として表現される。
現代のバイトアクセスのコンピュータでは、アドレスはメモリ中の1バイトを識別する。そのため、1バイトに格納するには大きすぎるデータは連続したアドレスを占める複数のバイトに格納されることになる。ワードアクセスとして設計されたマイクロプロセッサでは標準的な記憶単位(ワード)は1バイトより大きくなる。そのようなマイクロプロセッサにはワードとして16ビットを採用するテキサス・インスツルメンツの TMS9900 などがある。
メモリアドレスは仮想メモリと物理メモリの両方で使用される。
また、メモリアドレスの長さ(範囲)はアドレス空間の大きさを決定する。例えば、アドレス1つが1バイトを識別し、メモリアドレス長が32ビットならば、アドレス空間の大きさは 232( = 4,294,967,296 = 4ギビ ≒ 4ギガ)バイトとなる。同様にメモリアドレス長が64ビットならば、アドレス空間の大きさは 264( = 18,446,744,073,709,551,616 = 16エクスビ ≒ 18エクサ)バイトとなる。
関連項目
- アドレス空間
- アドレッシングモード
- エンディアン
- ポインタ
- オブジェクトファイル(リロケーションについて)
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最終更新 2012年4月4日 (水) 22:47 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【メモリアドレス】変更履歴
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