データ復旧比較.jp > データ復旧用語集 > スーパービデオCD

◆スーパービデオCD|詳細|データ復旧をサポートする会社を徹底検証!

スーパービデオCD

スーパービデオCDSVCD)は、CD-ROMに動画や音声などを記録し、対応機器で再生するための規格である。

概要

スーパービデオCDは、ビデオCDより高画質、高音質な動画を扱える規格として、中国で開発された。ビデオCDと同様に映像はデジタル形式で格納されているため画像の劣化が少なく、特にジッターと呼ばれる映像の横揺れはほとんど存在せず、アナログビデオ特有の色むらなども少ないという特徴を持つ。

一部のDVDプレーヤーはスーパービデオCDの再生に対応しているものがあるが、一般的なDVDプレーヤーでは再生できず、対応機器はDVDはおろかビデオCDと比べても少ない。しかし、開発国である中国製のDVDプレーヤーでは再生可能な機種が多い。

規格仕様

  • 解像度(2/3 D1)
    • NTSC
      • 480×480
    • PAL
      • 480×576

スーパービデオCDに収録される形式は標準化されている。映像の解像度はNTSCでは480×480ピクセル、PALでは480×576ピクセルとなっており、垂直方向の解像度は通常のテレビ画面と同一である。水平方向は480ピクセルとなっていて、DVDなどに比べて少ない。映像圧縮方式はMPEG-2を採用しており、可変ビットレートが使用可能である。最大ビットレートは2.6Mbps、最低ビットレートは規格上特に規定されていない。

スーパービデオCDのビットレートは、ビデオCDやオーディオCDと比較してかなり高い。そのため、一枚あたりの記録時間はそれらの規格より短くなる(30分程度)。

音声はMPEG-1 LayerII で、固定ビットレートとなっている。

関連項目

  • ビデオCD
  • CDビデオ - ビデオCDよりも以前に策定された規格
  • miniDVD - CDにDVDと同様の形式で収録する規格

最終更新 2012年1月25日 (水) 23:40 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【スーパービデオCD】変更履歴

スーパービデオCD|詳細:データ復旧の用語集をご覧の皆様へ

パソコンやデジカメなどのデータが消えた!パソコンが急に起動しなくなった!など、急なトラブルであなたの大切なデータが消えてしまったことはございませんか?そんな突然のトラブルからデータ復旧してくれるのが、データ復旧サービスです。データ復旧比較.jpの用語集ではデータ復旧に関する様々なキーワード「例:スーパービデオCD」が検索できます。

ご利用上の注意

  • 本用語集に掲載される用語は、百科事典「ウィキペディア日本語版」からプログラムにより自動的に抽出・表示されるため、一部ふさわしくない用語が表示される場合があります。
  • 当社は、本用語集を通じて提供される情報に関する、有用性、適合性、完全性、正確性、安全性、合法性、最新性等について、いかなる責任も負わないものとします。
  • 当社は、お客様が本用語集をご利用されることによって発生した直接・間接の損害に対して、いかなる責任も負わないものとします。